青い川

「出来るところまで」

何かが間違ったのだろう

人生の歯車があの時・・・音を立てて形を変えた。

今はひっそりと時間がたっていく。
時間は流れる。

誰がこの存在に気がつくのだろう?

気が付くと、追いついていくことが出来なくなっていた。
足踏みする。

どうやったら、他人と日々関わることが出来るのか。
わからないまま、月日は流れる。

今日、誰と話をした?誰に会った?何を感じた?

みんなは、忙しい毎日を送っていればいい。
取り残された人に目を向ける暇などないだろう。
それでいい。

苦しいのは、みんな同じだという。

言葉は暴力に変わる。

棘が突き刺ささる。
だから、何も言えなくなる。