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青い川

「出来るところまで」

天空の蜂

今日の中秋の名月は、おぼろ月夜でした。きれいに滲んでボワ~とした円です。近眼とかそういう次元ではなく、本当にボワ~としています。
昔の人はよく月を愛でて一句とか詠んだりしていました。このような月はどのように表現するのかな?少なくてもボワ~ではないだろうな。
ということで・・・
映画&小説『天空の蜂』について語らせてください。

東野圭吾氏の作品の中でも私的に上位にくる作品です。
だいぶ前に読んだ時は、あまりの奥の深さに胸にズシーンとくるものがありましたが、去年映像化された映画版もやはり胸にズドーンときました。

すごく良く出来た映画だと思いました。
はじめは、あの話映像化出来るのかな?と心配していたのですが、結構評判が良かったので、良かった~と安心してしまい、映画館には行かずじまい。
レンタルで見ました。

小説で発売された時、賛否両論ありました。というのも私の推測では、ちょっとネタばれになりますが、冒頭から子供が危険な感じになります。
これが読み進められないポイントなのではないか?と個人的に思います。
特に女性には、キツイ部分があると思うんです。大丈夫。安心して先に進んでください。この作品の本当に言いたいことは別の部分にありますから。
という私も一応女性ホルモンがあるので、この部分が解決するまでは、ちょっと他のことが頭に入らない感覚がどうしてもありました。
それでも全部読めたのは、私の読書ハマり度がかなりピークの時だったということもありました。

この小説の伝えたい部分は、現代社会の闇の一つだと思いました。んー、現代だけではないのかな?
かなり強いメッセージが込められているので、お薦めの小説です。もちろん映画だけ見る、というのもありだと思います。

東野圭吾氏は、想像力が豊かなのか、感性が鋭いのか?時々圧倒されるものがありました。と思うとひょうきんな一面があったり、不思議な方です。

最近は小説自体、読んでません。すみません。今は読書はスランプです。
スランプの人間が、本読めば~?とか、傲慢ですね?反省します。

ということで、今は映画『天空の蜂』をお薦めします。
おお、今日が終わる~とりあえずアップします。アップアップ(´Д`lll)

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