青い川

「出来るところまで」

ちょっといろんな意味で、イタい話

お題「愛用のイヤフォン・ヘッドフォン」

愛用のもの?ありません(`・ω・´)ゞ 以上
なんてことはなくて、実は左耳の中が怪我の後遺症で狭いので、痛くてイヤフォンもヘッドホンも受け付けないのですよ。まあ唯一、今使ってるのは、緩めのヘッドホンで、大丈夫かな?って感じです。

それというのも、高3の夏、車にぶつかったのでした。私、自転車です。
車は止まっていました。はい。私の前方不注意ですね~(´Д`lll)まあ、車の方も路駐になるのでしょうけれど。

なんだかわからないけれど、当時は脚力が強く、自転車を飛ばしまくっていたのです。そのものすごい勢いを保ちつつ、よくあの頃は髪型を気にしてみたり(特に前髪が気になってました)、着ている制服を気にしてみたり、とにかく落ち着きがなかったんですよね?その時も自転車の後輪に何かが引っ掛かったように見えて、なんだろー?
と、ものすごい勢いで走りつつ、後輪を見てました。おい!
( ゚д゚)ハッ!と気がついた時には、目の前にワゴン車が迫っています。
「危ない」ととっさに右にハンドルを切ったつもりでした。
見事に、自転車は車にぶつかり、右に切ったのは身体だけでした。左頭部を思いっきりワゴン車の車体にぶつけて、転びました。
何が起きたのか?わけがわからず、とにかくひどく左頭部辺りが痛いので、うずくまっていました。が、前方から大きなトラックが来ます。あ、私の自転車が真ん中あたりに転がっています。
ずる・・ずる・・と自転車を手元に引き寄せ、またうずくまります。
しばらくすると、左側から畑仕事をしていたおじさんに「大丈夫か~?」と声をかけられ、慌てて「大丈夫です!」と立ち上がり、自転車を起こして押して行こうとしました。んん?微妙にブレーキがかかります。1メートルごとに自然にブレーキがかかる仕様に変化していました!
よく見ると、前についてるカゴが半分になってます。元々長方形ですが、なんていうかもっと細長い長方形になっているんです。
どうも、気になった後輪ではなく、前輪がこう・・・内側にめり込んだというか?
とにかく、学校まであと少しだ、頑張れ!と自分に言い聞かせてたびたびかかる自然ブレーキにも負けず、前に進みました。
それにしても、なんか頭もだけど、耳が痛い・・・と手を当てたのですよ。
これ知ってる人いるかな?
演歌で片耳を手で押さえて歌う人がいたって事実。ああ歳がバレる。
まさにそんな感じでした。そしてふっと左手のひらを見ると、血が?マジか?
(((( ;゚д゚)))
友達が追いついてきて、どうしたの?と聞くので説明して耳を見てもらう。
「あー、耳の中、血が出てるよー!!」
なんで~?頭がよく回らない状態で、それでも部室にいきました。クラブ活動だけのために夏休みに学校に行ったのですから。
そして、話が大きくなって、当時(今もか)一番仲良かった子が慌てて駆けつけてくれました。そして保健室へ。先生が消毒をしながらつぶやいた・・・
「う~ん、不思議だ・・・耳の中が十字型に切れてる。」聞いたとたんに暗転。貧血で横になった(倒れた)のでした。父に迎えに来てもらい病院へ。

結局なんでもなかったわけですが、今思うのは、ん~あの車の後ろ、大丈夫だったんでしょうか?持ち主は声かけてくれた畑のおじさま?